THE DEMONSTRATIOiN OF CHANGING LOCATION
FROM ONE PLACE TO ANOTHER
News
2024.7.7
ガイダンス&レクチャー@広島工業大学:2024年7月12日(金曜日)
月刊タウン情報誌くればん:2024年8月号第38巻453号
最終講評会:2024年3月15日(金曜日)
中日新聞:2023年3月26日(水曜日)第29214号
最終講評会:2023年3月13日(月曜日)
中日新聞:2023年3月15日(水曜日)第28849号
最終講評会:2022年3月14日(月曜日)
静岡新聞:2022年3月18日(金曜日)第28769号
2021.5.24
2021.5.25
DEMO.lab ワークショップ#12の最終講評会の様子が中日新聞に掲載されました
最終講評会:2021年2月6日(土曜日)
中日新聞:2021年2月8日(月曜日)第28110号
2021.5.25
DEMO.lab ワークショップ#12の最終講評会の様子が掲載されました
2021年2月6日に開催された最終講評会の様子が静岡新聞に掲載されました。
2021.1.26
DEMO.lab ワークショップ#12の最終講評会を行います
12回目となる DEMO.labの映像ワークショップの最終講評会を行います。
日程:2021年2月6日(土)13:30〜18:00
会場:オンライン開催
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まちを歩き、自分が撮ってきた映像をみんなに見てもらい、
そこに何が見えたのか話し合ってみると、自分では気づかない視点を発見することがあります。
このワークショップでは、フィールドワークと話しあいを繰り返し映像を制作することによって、
都市をもっとよく「見る」ことを学んできました。
高校生が浜松という都市とどのように関わったのか、ぜひご覧ください。
2020.11.2
#12 DEMO.lab 高校生対象のワークショップをオンラインで開催いたします
12回目となる DEMO.labの映像ワークショップをオンラインで開催します。
高校生を対象とし、約3ヶ月に渡りフィールドワークや話し合いを繰り返し、それぞれの思うところの「都市・建築」を映像で表現します。
2020.2.9
DEMO.lab ワークショップ#11の最終講評会の様子が掲載されました
2月1日に開催された最終講評会の様子が静岡新聞社[アットエス]に掲載されました。
記事はこちらから 》https://www.at-s.com/news/article/local/west/732824.html
2019.12.13
DEMO.lab ワークショップ#11の最終講評会を行います
11回目となる DEMO.labの映像ワークショップの最終作品発表会を行います。
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まちを歩き、自分が撮ってきた映像をみんなに見てもらい、
そこに何が見えたのか話し合ってみると、自分では気づかない視点を発見することがあります。
このワークショップでは、フィールドワークと話しあいを繰り返し映像を制作することによって、
都市をもっとよく「見る」ことを学んできました。
高校生が浜松という都市とどのように関わったのか、ぜひご覧ください。
日程:2020年2月1日(土)14:00〜17:00
会場:鴨江アートセンター301号室
講評者:小野 淳(DEMO .lab 代表)、寺田隼(建築家、Atelier TenTen主宰)
[会場]鴨江アートセンター301号室( 〒432-8024 静岡県浜松市中区鴨江町1)
*駐車場スペースはございません。近隣の有料の駐車場をご利用ください。
2019.10.26
#11 DEMO.lab 高校生対象のワークショップを行い ます
11回目となる DEMO.labの映像ワークショップを行います。
今回は高校生を対象とし、約3ヶ月に渡りフィールドワークや話し合いを繰り返し、それぞれが思うところの「都市・建築」を映像で表現します。
12月に中間発表、2月に最終発表会の場を設けますのでぜひご参加ください。
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確かに自分が撮ってきた映像なのに、そこに映っているものすべてが見えているわけではありません。それと同じように我々は都市の中で生活をしているけれど自分の都合のいいようにしか都市を見ていないのではないでしょうか。ところでまちを歩いて自分が撮ってきた映像をみんなで見返してそこに見えたものについて話し合ってみると、自分では気づかなかった視点がうまれる瞬間があります。
このことは、とらえどころがない都市(機能)に、いつのまにかひとりでに動かされるのではなく、自分のやり方で都市とつきあう方法の発見につながっていきます。このワークショップでは、フィールドワークと対話を繰り返すことによって都市をもっと見えるようにしていきます。
DEMO.lab 代表小野淳
2019.10.1
9/28, 10/5, 10/19, 11/9 にシンポジウムを静岡文化芸術大学にて開催します。
シンポジウムを開催します。
テーマは「建築•映像•教育」で全4回を静岡文化芸術大学にて行います。
誰にとっても気づきの多い楽しい場になるかと思います。
参加費無料です。お気軽にご参加ください。
第1回「建築」終了しました
9/21(土)15:00〜17:00
登壇者:寺田隼(建築家、Atelier TenTen主宰)
演 題:個人と建築の自由な関係 猫も杓子も建築家になれる
第2回「映像」終了しました
10/5(土)15:00〜17:00
登壇者:塚崎紀之(映像勉強家)
演 題:「建築と映画/対話」
第3回「教育」終了しました
10/19(土)15:00〜17:00
登壇者:重田勝介(北海道大学情報基盤センター准教授)
演 題:敎育技術としての映像と作ることによる学習
第4回「建築・映像・教育」終了しました
11/9(土)14:00〜17:00
1部 登壇者:岩田厚(建築家、岩田厚建築設計事務所 代表)
2部 登壇者:コリンヌ・ティリー小野 Corinne Tiry-Ono
(建築家、工学博士、フランス国立建築大学院教授)
演 題:都市を形づくる方法としての移動性
それがどのように私たちのデザインへのアプローチを変化させるのか
Mobility as a means of (re)shaping our cities.
How does it change our design approach?
My lecture was exploring the notion of mobility at different scales, global and local, in today's context of transition between high growth and low growth conditions.
Mobility is usually considered as a single function. However, if we mix the function of mobility with other urban issues or programmes, the notion of mobility occurs and it brings new potentials.
Today, mobility can be a design tool for architects to reconnect local scale and global scale, and to transform existing buildings or infrastructures inherited from the high growth period, for improving the city.
[会場]静岡文化芸術大学 1階 総合演習室
*駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
DEMO.Labでは、“まち”で撮影された素材をもとに、都市の長所や課題について話し合い、映像作品をつくるというワークショップに取り組んでいます。参加者は自分のやり方で都市と向き合って新たな視点を発見していきます。それは言ってみれば生きるための指標”シン”の獲得かもしれません。シンポジウム(座談会)では、ワークショップでは語りきれない価値ある話をワークショップ参加の可否に限らず、多くの方にも届けられればと思っています。
[主催]DEMO.lab
[協賛]一般社団法人オープン教育研究所
[協力]静岡文化芸術大学、静岡文化芸術大学 中山定雄研究室
静岡文化芸術大学 中野民雄研究、kenken(静岡文化芸術大学建築研究会)
【平成31年度浜松市創造都市推進事業補助金補助事業】
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建築は、映像に恋い焦がれているけれど、いつまでたっても映像に振り向いてもらえない。
映像は建築に色目を使うそぶりはみせているけれど、それが本気なのかどうか疑わしい。
また教育は教育で建築と映像をいかに自分の中に取り込むか策を練っているが、うまいアイディアが浮かんだためしがない。
映像で都市・建築を表現するDEMO.labのワークショップでは、お互いそれぞれ相容れない建築、映像、教育という3つのカテゴリーが、なぜかすんなりと自分の役割にぴったりと収まりながら、とてもよい関係を築き上げています。
それがどうしてなのか薄々わかっているのですが、なかなかうまく説明することができません。そこでそのことをもっとはっきりさせるために、シンポジウムによる話し合いの場を設けることを思い立ちました。
人もカテゴリーも、互いに異なるものどうしが関係し合うことによって、それぞれのものの中に新しい指標(シン)が現れるような刺激的な場を待ち望んでいます。
DEMO.Lab 代表 小野淳
2019.2.25
3/10に最終講評会を鴨江アートセンターにて開催します。
10回目となる DEMO.labの映像ワークショップの最終講評会を行います。
高校生を対象とし、約3ヶ月に渡りフィールドワークや話し合いを繰り返し、それぞれの思うところの「都市・建築」を映像で表現しました。
本講評会では、浜松と札幌をネットで結び、17名の学生作品をご覧いただきます。学生がどのように都市と関わったのかをぜひご覧ください。
[会場]鴨江アートセンター301号室( 〒432-8024 静岡県浜松市中区鴨江町1)
*駐車場スペースはございません。近隣の有料の駐車場をご利用ください。
2018.11.10
11/24に最終講評会を木下惠介記念館にて開催します。
10回目となる DEMO.labの映像ワークショップの最終講評会を行います。
大学生を対象とし、約6ヶ月に渡りフィールドワークや話し合いを繰り返し、それぞれが思うところの「都市・建築」を映像で表現しました。本講評会では、浜松と札幌をネットで結び、7名の学生作品をご覧いただきます。学生がどのように都市と関わったのかをぜひご覧ください。
[会場]木下惠介記念館2F( 〒432-8025 静岡県浜松市中区栄町3−1)
*駐車場スペースはございません。近隣の有料の駐車場をご利用ください。
[会場]北海道大学オープンエデュケーションセンター
( 〒060-0817 北海道札幌市北区北17条西8丁目)
2015.11.1
11/28 に木下惠介記念館にて浜松都市建築映像研究所代表小野淳の講演会を開催します。
若手映像クリエーター応援プロジェクト 「映像による都市 / 建築の表現」
第1部「都市がつくる映画・映画がつくる都市」終了しました
11/28(土)13:30〜15:00
登壇者:小野淳(建築家、浜松都市建築映像研究所代表)
都市の中で映像が集められ、それをもとに編集がなされ、映画の中で空間が再構築されます。このダイナミズムを木下惠介監督の「女」とホセ・ルイス・ゲリン監督の「シルビアにいる街で」を比較することにより考察していきます。
第2部「浜松都市建築映像映像ワークショップ」終了しました
11/28(土)15:00〜16:30
主催:浜松都市建築映像映像研究所
演 題:「まちを歩いて映像を作ろう」
「まちを歩いて映像を作ろう」をテーマに、高校生と大学生を対象にワークショップを開催します。自分の思うところにしたがって映像を撮影し、その断片を組み合わせて作品を作ります。
[会場]木下惠介記念館
*駐車場は使用できません。公共交通機関をご利用ください。
[主催]木下惠介記念館
[協賛]浜松都市建築映像研究所
2013
2013年度「みんなのはままつ創造プロジェクト」に採択事業に選ばれました。
浜松都市建築映像ワークショップ
映像で都市・建築を表現するワークショップ。
参加者は、スタッフの指導により、浜松のまちをテーマにした映像作品を自由な発想で制作します。映像作品を元に都市の長所や課題について議論を行うことで、図面や模型では見えてこない都市のエネルギーが見えてきます。
[日時]ワークショップ:平成25年7月〜平成26年1月
[会場]万年橋パークビル8階(中区田町)
[参加料]受講料1人5,000円(高校生以下は無料)
[問合せ]浜松都市建築映像研究所 huaclaboratory@gmail.com